以前にも脱獄方法を紹介しましたが、それで
iPhoneを脱獄して以来は様々なTweaksをインストールしています。
【脱獄】iOS 8.1.3〜8.3まで完全脱獄可能な「TaiG 2」使用方法 : まだ学校で消耗してるの?
今回は、
iPhoneに導入した痒いところに手が届く便利なTweaksを10個まとめて紹介します。
痒いところに手が届く脱獄Tweak10選
AwaysBackCmera
標準のカメラをしようする際に、以前使用したカメラは背面かフロントかに関わらずかならず背面カメラでカメラを起動してくれます。
AutoRotateVideos
動画を閲覧する際に、画面ロックがかかっていても必ず横画面で表示してくれます。
iPhoneを充電する際に鳴る
サウンドとバイブレーションをオフにします。また、充電時の音声を変更することもできます。
BioBoot
Touch IDは再起動して初回のロック解除では使用することができませんが、このTweakでは初回のロック解除時も使用可能にします。
LongCCB
コン
トロールセンターの
WIFIなどのオンオフ切り替えボタンを長押しすると設定アプリまで自動で移動してくれます。
NoMotion
iOS 7から搭載された、パララックス効果(視差効果)を完全にオフにすることができます。
NoNewMark8
アプリを新規インストール及びアップデートした際に、ホーム画面にあるアプリ名の左に表示される青いドットを非表示を表示にします。
Skrollerz
ステータスバーをタップすると自動で画面上部までスクロールしてくれますが、それを左右どちらかをタップすることで上部にスクロールしたり最下部にスクロールできるようにします。
TetherStatus
テザリング時にステータスバーに表示される青いステータスバーを表示せず、ステータスバーに
テザリング時用のアイコンと台数だけ表示させます。
UnlockVol
通常、ロック画面では音楽再生を行っている時を除いて音量ボタンが機能しないようになっていますが、それを可能にします。
まとめ
いかがでしたか?
脱獄というと派手に見た目を変えたり、大きな機能変更を加えたりすることもありますが今回紹介したものは「痒いところに手が届く」ということで細かいけど便利なものを紹介しました。
ここで紹介したものは全て無料ですので簡単に使うことができます。是非試してみてください。