私がブログを書き始めたのは中学2年生の頃でした。学生ということが大きな意味をお持つと言うことを知ったのはそのときでした。
学生でありながら、情報発信をするということは大変意味があります。
とにかく時間がある
まず特筆すべき点はなんといってもここです。膨大な時間な時間をもてあましているのは、なんと言っても学生の特権です。
学校に行く前、帰ってきた後にブログを更新する時間はあるでしょう。
ここら辺に関しては、大人に比べて圧倒的に余裕があります。仮に、勉強・部活の流れが存在していたとしても時にすっと何かに打ち込むことが出来ます。
学生の話は価値がある
学生の話というのは何でも、ブログのネタになったりします。その上、学生の話というのは非常に貴重ですのでかなり受けがいいです。
学生が何を思うかだけで、結構面白い話のネタになるのでいくらでもブログを書くことが出来ます。
「学生が大人に教えたい今の高校の現状」
こんな記事を書くことが出来るのは誰でしょうか。当然のことながら学生しか居ません。自分しか語れないものがあるのは情報発信において最大のメリットです。
自分が注目を集める大きなポイントになります。
学生というブランド
学生であることは大きなブランドになります。
とにかく若いというだけで大きなブランドです。先ほどの「学生の話は価値がある」でも少し書きましたが、学生というのは非常に貴重な存在です。
学生ということを全面に押し出ような形の情報発信を行えば自然とそのブランドは付いてきます。
とにかく学生ということを黙らずにどんどん学生として前へ出ることが重要です。