Webサービス・テック系ステッカーを購入する方法まとめ
(引用:Laptop, the well-travelled suitcase years | Flickr - Photo Sharing!)
Webサービス・テック系の会社はイベントなどのノベルティとしてステッカーを配布していたりします。
それを収集するのが趣味の人も多いと思うのですが、なかなか手に入らないので購入したいというものもあると思います。
そこで、販売されているステッカーやステッカーの販売サイトをまとめました。
公式サイトから購入
一番良いのは公式サイトから購入できる場合です。確実にその会社が販売しているものですので、品質も版権的にも問題ないものです。
おなじみGoogleロゴのステッカーです。
Android
Androidのステッカーです。シート状になっていて、様々な種類のステッカーがまとめて付いてくるようです。
Youtube
Youtubeのステッカーです。こちらもAndroidと同じようにシート状で複数サイズ付いてくるようです。
Wordpress
ブログサービス、CMSでおなじみのWordpressのステッカーです。一色2種類セットのようです。
また、日本公式キャラクターの「わぷー」のステッカーも販売されています。
Github
Gitのバージョン管理でおなじみのGithubのステッカーです。ステッカーパックでかなりの量が入っているようです。結構、購入している人も多いようです。
また、ノートパソコンに貼れる巨大なステッカーも販売されています。
Qiita
プログラミングをちょっとかじったぐらいの人でも知ってるであろう情報共有サイトの「Qiita」のステッカーです。
同社がリリースしているソフトウェア「kobito」のステッカーも販売されています。
ツイキャス
ツイキャスが運営しているキャスマーケットというところから公式に販売されているステッカーを購入することができます。
大きいサイズのものと小さいサイズのものが販売されています。
ステッカーサイトから購入
ここまで公式に販売されているステッカーを紹介しましたが、必ずしも公式で販売されているものばかりではありません。
そういうときはステッカーを販売しているサイトを使いましょう。
Sticker Mulu
ステッカーだけを販売しているサイトです。マーケットサイトなので、必ずしも公式が販売しているとは限らないのでそこは気を付けてください。
REDBUBBLE
上と同じようなマーケットです。バリエーションは少ないですが、全体的に価格は安いので値段を気にする方はこちらで購入するとよいかもしれません。
unixstickers
名前で察しのつく方はつくかもしれませんが、LinuxのディストリビューションやHTMLからDocker、AngularJSなどのソフトウェアのステッカーが販売されています。
くぉくんのまとめ
国内のサービスはいいですが、国外のサービスは配送料にお金がかかったりするので、なるべくまとめて購入することをおすすめします。
また、手に入らないステッカーは多いので勉強会やイベントのついでになるべくもらって買えるようにしましょう。
それでは、良きステッカーライフを!
※この記事は随時更新します。