アマゾンの新型Fireタブレット(8GB)が届いたので使い勝手やら感想を書いてみる
先日も書きましたがAmazonが発表した新7インチタブレット「Fire」が届きましたので早速開封して使用してみました。
本当に軽くですが、使用して1時間程度の感想をまとめてみましたのでブログに書いておこうと思います。色々なことを言われていたこのタブレットの性能や使い勝手は如何に?
なんか外箱がお洒落
なんかよく分からないけどサンタさんのクリスマスプレゼントみたいな箱の形ですね。四角い箱じゃないところがオサレです。
裏にはこんなコメントが書いてありました。他のタブレット端末じゃ見ませんね。
使ってみてどうなのか
Google Playがどうとか、アプリのインストールとかホームアプリがなどのことに関してはこれまで通り既知の問題なので省かせていただきます。
触ってみた印象
実際触って持ってみると、少し重さは感じます。ここら辺は他のタブレット端末に比べて顕著に感じられる部分だと思います。片手で持つと、重さで上部が下に落ちていきそうになります。
うっかりと手を滑らせることもなくはないかと...。
本体裏の加工はプラスチックのようで、特にラバー加工などもされていません。値段のせいかやはりここら辺の作りはチープです。
また、画面縁の面積が多いなどの話が出ていましたが使っている限りではあまり気になりません。数ミリの誤差程度じゃないでしょうか。
画面はどうなの
新作Fireが発表されたとき、こぞって批評されたのが1024 x 600という画面解像の低さです。
実際、見た感想としては騒ぐほどではないです。文字に関しては、目を近づけてじっくり見れば少し粗さが分かる程度で特に問題く、写真も見ましたが、多少の粗さを感じますがこちらも軽く見る分には気になりません。
マシン性能は速い
たいしたことは試していませんが、普通に使うぐらいでは何の問題もないです。本読むもよし、Facebook見るもよし快適に閲覧出来ました。
ただ、やはりゲームはカクつきますね。まあしょうがないでしょう。
バッテリーは画面を明るくして1時間ほど使用してみましたが、消耗は激しくなく割と長持ちしてくれる印象です。
Amazonタブレットの未来
はっきり言って性能も十分だと思います。個人的に思っているのはネットにブログでレビューを書く人はネット見るだけじゃない人が多いので、性能が微妙とか物足りないとか書くのですが十分です。
多分、ほとんどの人が満足すると思います。
初期設定の段階からAmazonの連携などもあってさすがだなと思います。ますますAmazon生活が捗ってしまいそうです。
しばらくは、このタブレットを使用して生活していきたいと思います。今後もしばらくはKindleネタが増えるかもしれません。
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